森に誘われて

この大内宿は参勤交代時代に会津の殿様が立ち寄った山間集落です。
江戸時代の面影を今もなお残しており藁葺き屋根の宿、お土産や、
蕎麦やが約４０件立ち並ぶ観光スポットとなってます。
この日は天気も悪く然程の混雑ではありませんでしたが
普段はかなり混み合います。

こんな感じでお店が並んでます



で、お店前の用水路では冷えてます（*゜□゜*）ぎょぉぉ！


ラムネ、ビール、何とキュウリまで（゜▽゜*）

大内宿名物の「ねぎそば」です。
「ねぎそば」とは箸の代わりに１本のネギを使って食べるのです。
そして、そのネギを薬味としてかじりながら食べるんですけどね


画像はありませんので興味のある方は「大内宿　ねぎそば」でググって
下さい（*・　・*）

お土産やには会津地方の縁起物、起き上がり小法師が可愛らしく
並んでます



忍耐強い七転八起の象徴として愛されており、家族の人数より１個多く
購入するのは「家族が増えますように」という願いから生じた慣習であるとか・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より



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